仕出し・会食料理健康食

事業所給食弁当

食への取り組み

お問い合わせ

ケータイサイト

会社概要求人情報サイトマップお問い合わせ

‘マイコックの食への取り組み’ 記事一覧

5月のお米の生産者のご紹介

4月中旬。安芸高田高宮の加古山さんの田んぼでは、水を入れ土をかき混ぜる代掻きの作業がスタートしました。
かき混ぜることで土中に溜まった栄養をバランスよく行き渡らせ、根が張りやすく、保水性の高い土にしていきます。
5月中旬にまでに各所に分散した田んぼ、合計およそ5ヘクタール(マツダスタジアム敷地面積程度)の土を掻きます。

地味ですがとても大切な作業です。
米作りは土づくり。減農薬、減化学肥料の特別栽培米を育てるために力強い稲を育てる土壌作りが欠かせません。毎日食べるお米だから、お客さまに安心して食べて欲しい。加古山さんはそのような想いで取り組んでおられます。

2012年5月1日

4月のお米の生産者のご紹介

4月のお米の生産者は、安芸高田市吉田町の大内英雄さんです。

安芸高田市吉田の大内さんの田んぼでは、2、3年に一度、反転耕起(プラウ耕)という田んぼの土を深く掘り起こして、土をかき混ぜる作業を行います。この作業を行うことで、土中深くに堆積した栄養が地表近くに現れるとともに、地表近くの雑草やわらなどが土中深くに埋没し、栄養元となります。
また土をかき混ぜることにより、空気が行き渡りやすくなり、微生物の活動が活発になり、栄養に富んだ土が育ちやすくなります。

大内さんとトラクター
このように土の力を強くすることで、日照不足、多雨、少雨、害虫発生。様々なアクシデントが起こったとしても農薬や化学肥料に頼ることの少ない米作りが
出来るようになります。
安心・安全はもとより、美味しいお米を育てるため、
地道な取り組みを欠かさず行なっています。

2012年4月1日

3月のお米の生産者のご紹介


安芸高田市高宮 塚本 近さん2月、安芸高田市高宮では田んぼは雪には白く覆われ農作業が全くできない状態となります。
そんな中、この地で数十年にわたって米作りを続ける塚本さんは機械のメンテナンスなどに余念がありません。
次のシーズンのコメ作りを滞り無く進めるため、田んぼがお休みの間もこのような取り組みを続けています。
これらの機械は、集落の仲間と組合を作り共同で購入し、少しでも稼働率を上げる工夫をしています。
塚本さんは市会議員として、農業政策にも取り組んでいます。
TPPなどの大きな世界情勢の中、地域の農業従事者として発信できるメッセージを伝えていきたいとおっしゃられています。
自分自身も食べている米を味わってもらいたい。塚本さんの言葉には大きな自信がこもっています。

2012年3月1日

2月のお米の生産者のご紹介

山県郡北広島町寺原 竹田 英治さん

うっすらと雪化粧が田んぼを覆う1月下旬。
北広島町寺原の武田英治さん宅に併設された農機具置き場ではトラクターのメンテナンスを行う竹田さんの姿がありました。
農作業のないこの季節を利用して農機具の整備・メンテナンスを行っているのです。

土を掻いたり、稲を刈ったり、大地と格闘するといっても過言ではない農機具は損耗が激しく,こまめなメンテナンスが欠かせません。

機械化が進んだ現代のコメ作りには多種類の機械が必要です。購入やメンテナンスに費用がかさみ、お米を作っても利益が出ないとこともあります。
そこで竹田さんは可能な限りご自身でメンテナンスを行い修理費用を節約します。 コンバインなど、機器によっては3週間もの時間をかけて、コツコツと修理を行います。

田んぼが休んでいる冬の間も、米作りのために、このような取り組みを行なっているのです。

2012年2月1日

1月のお米の生産者のご紹介

安芸高田市高宮の加古山さんの田んぼでは、十二月になると籾殻を田んぼに撒く風景が見られます。
パワーショベルで乾燥した籾殻を田んぼ全体に蒔き、鋤込みを行います。
鋤込んだ籾殻は空気を多く含んでいるため、バクテリアなどの活動が活発になり、良質な堆肥に変化して栄養豊富な土を作ります。

また、廃材を利用することでゴミの削減などにもつながります。
減農薬減化学肥料の特別栽培米を作りやすい環境を整えるための、このような取り組みは一朝一夕という訳にはいきません。
次のシーズンの田植えが始まるずっと以前から準備を始めているのです。

2012年1月1日

12月のお米の生産者のご紹介

農事組合法人ひじきドリームでは十一月に入ると緑肥(草肥)のために、
田んぼに蓮華の種を撒き、四月上旬に掻きこみを行ます。
蓮華を含むマメ科の植物には、窒素を根に貯めこむ「根粒菌」の働きがあり、栄養豊富な土づくりに大きく役だっています。
春先になると蓮華が咲き乱れる昔ながらの春の光景には、このような理由があったのです。
かつては多くの日本の田んぼで見ることができた蓮華畑の風景でしたが、一時は化学肥料の発達で衰退してきました。
しかしながら近年では農業政策の一環として、昔ながらの米作りのよい部分が見直され復活してきました。

このような取り組み一つ一つが農薬や化学肥料を少しでも使わない農業に繋がっていき、減農薬減化学肥料の特別栽培米を支えていまひじきドリームす

12月の生産者は島根県邑智郡美郷町比敷 農事組合法人ひじきドリームです。

農事組合法人ひじきドリームでは十一月に入ると緑肥(草肥)のために、田んぼに蓮華の種を撒き、四月上旬に掻きこみを行ます。

蓮華を含むマメ科の植物には、窒素を根に貯めこむ「根粒菌」の働きがあり、栄養豊富な土づくりに大きく役だっています。根粒菌

春先になると蓮華が咲き乱れる昔ながらの春の光景には、このような理由があったのです。

ふたばかつては多くの日本の田んぼで見ることができた蓮華畑の風景でしたが、一時は化学肥料の発達で衰退してきました。

しかしながら近年では農業政策の一環として、昔ながらの米作りのよい部分が見直され復活してきました。

このような取り組み一つ一つが農薬や化学肥料を少しでも使わない農業に繋がっていき、減農薬減化学肥料の特別栽培米を支えています。

2011年12月1日

11月のお米の生産者のご紹介

11月の生産者は山県郡北広島町寺原の前寺文昭さんです。

DSCF8444

北広島町寺原の一番奥にある前寺さんの田んぼでは、9月に稲刈りが終わったあと、早くも来年の米作りの取り組みをはじめています。

刈り取ったあとの稲株や稲わらを掻きこみむ「荒起こし」という、作業を行なっています。
この作業を行うことにより稲株や稲わらは堆肥となり、栄養に富んだ土ができあがります

力強い大地の力を育て、自然の恵みを活かした米作りをしていきたいと前寺さんはおっしゃいます。

皆様にお届けしている、減農薬・減化学肥料の特別栽培米は、地域慣行レベルと比較して半分しか使用することができません。
異常気象が起きたからといって肥料を追加しなくても良いように、力強い大地の力が求められます。

そのために、早い段階から次の年のコメ作りに向けての取り組みを行なっているのです。

2011年11月1日

10月のお米の生産者のご紹介

10月の生産者は島根県邑智郡美郷町比敷の農事組合法人ひじきドリームです。

_MG_0207

9月下旬。農事組合法人ひじきドリームでは稲刈りが始まりました。台風の影響で、1週間遅れのスタートです。
稲刈りは稲穂が乾燥している必要があり、雨に濡れると3日程収穫することができません。そのため、稲刈りの季節は台風の情報に神経を尖らせています。
また、ゲリラ豪雨や強風による稲穂の倒伏で収穫が手間取ったりと、思うように作業が進まないことも日常茶飯事です。
そんななか、大自然と折り合いをつけてお米を作っています。

9月下旬。農事組合法人ひじきドリームでは稲刈りが始まりました。台風の影響で、1週間遅れのスタートです。

稲刈りは稲穂が乾燥している必要があり、雨に濡れると3日程収穫することができません。そのため、稲刈りの季節は台風の情報に神経を尖らせています。

また、ゲリラ豪雨や強風による稲穂の倒伏で収穫が手間取ったりと、思うように作業が進まないことも日常茶飯事です。

そんななか、大自然と折り合いをつけてお米を作っています。

農事組合法人ひじきドリームには、皆さまにお届けしている減農薬、減化学肥料の特別栽培米の生産に5年前からいち早く取り組んでいただき、質の高いお米の供給に貢献していただいています。

大自然の恵みと厳しさ、そして生産者の思いが詰まった新米をぜひご賞味ください。

2011年10月1日

9月のお米の生産者のご紹介

9月のお米の生産者は安芸高田市高宮の舛岡康浩さんです。

舛岡さん

舛岡さんはご家族と共に米作りに携わって三十年のベテランです。
今、そんな舛岡さんを困らせているのがコシヒカリの倒伏です。
コシヒカリは米の粘りが強く食味のよい品種ですが、茎が細いので倒れやすく、育成が面倒という生産者泣かせの一面を持っています。
味を良くしようと田んぼにたくさんの堆肥を入れすぎると、茎が伸びすぎて倒れてしまいます。

肥料の分量やタイミングである程度はコントロールできますが、天候によって茎が育ちすぎてしまうことがあります。
倒れた稲穂は収穫するのに手間取ったり、充分に熟成せず品質が落ちたりしてしまいます。

ゲリラ豪雨後
また、近年問題となっているのがゲリラ豪雨と言われている局地的な大雨です。大粒の雨が稲穂を打ち倒伏させてしまうのです。
おいしいお米を作っていきたい。舛岡さんはその思いで自然の恵みを受け、自然と闘っています。

2011年9月1日

8月のお米の生産者のご紹介

7月のお米の生産者は安芸高田市高宮のハラダファーム本多さんです。

P1070735
ハラダファーム本多、代表の本多正樹さん。(7月14日撮影)

暑い夏がやってきました。
今年は昨年ほどの猛暑にはならないと予測され、春先の天候も良く、昨年と比べると順調に稲穂が育っています。しかし、本多さんは、自然は毎年違う顔を見せるから気を抜くことはできないとおっしゃいます。

おいしいコシヒカリが育つには昼と夜の温度差が重要な要素となります。暑い日が続き熱帯夜が続くと本来は半透明の米粒が白くなったりと、様々な障害が発生してしまいます。
そのような時には田んぼに水をかけ流して温度を下げたりといった対策を行います。

また、特別栽培米を育てるためには、害虫が発生したからといって規定以上の農薬を使うことができないので、害虫が発生しないように田の畦をきれいに刈り取らなければなけません。

夏に広がる青々とした田んぼは、上記のような気候や環境の変化に気を配った、細やかな取り組みの上に成り立っています。

2011年8月1日